代表者挨拶
有限会社遠藤製作所は、アルミダイカスト部品加工・マグネシウムダイカスト部品加工・亜鉛ダイカスト部品加工・マシニングセンターを使用してのダイカスト バリ取加工を得意としている、宮城県柴田郡大河原町にある会社でございます。
マシニング加工、CNC旋盤加工によるアルミダイカスト部品加工ならおまかせください! また、自動車部品や自動二輪車部品、OA部品の量産加工もお受けしております。
ISO9001も2008年4月に取得し更なる「向上」「改善」「成長」を目指しておりますので、ご用命の際は遠藤製作所をよろしくお願い致します。
代表取締役 遠藤 博之
経営理念
一、地域社会に貢献する。
二、お客様に真心で応える。
三、人材育成し技術を高める。
四、製造業に徹する
品質方針
お客様に信頼される部品を供給し常に品質向上と改善を目指す。
当社は、アルミダイカスト・亜鉛ダイカスト加工品の製造を行ううえで、品質マネジメントシステムを確立し、いかに掲げる品質活動を推進する。
当社は、アルミダイカスト・亜鉛ダイカスト加工品の製造を行ううえで、品質マネジメントシステムを確立し、いかに掲げる品質活動を推進する。
1.お客様に信頼される部品を提供する。
・お客様の満足度向上と不良率の提言を品質改善の重要事項として実施する。
・法規制、規格要求事項、及び顧客要求事項を順守する。
・法規制、規格要求事項、及び顧客要求事項を順守する。
2.決められたルールを社員全員で守る。 (必要なルールの文書化と徹底)
3.品質マネジメントシステムをより有効的に活用するため、継続的な改善を行う。
4.社員に対し、品質マネジメントシステムに関する教育及び活動を行う。
5.品質方針は、全社員、及び、当社外の必要な要員に周知させ、社外にも公表する。
会社概要
会社名 |
有限会社遠藤製作所 |
所在地 |
〒989-1249 宮城県柴田郡大河原町字海道東5-3 |
電話番号 | 0224-52-3043 |
FAX番号 | 0224-52-3041 |
代表者 | 代表取締役社長 遠藤 博之 |
設立年月日 | 昭和48年8月 |
資本金 | 300万円 |
営業品目 | ■各種加工・マシニング・NC旋盤 アルミダイカスト加工、亜鉛ダイカスト加工、押し出し材加工、マグネシウムダイカスト加工 ■ダイカスト アルミダイカスト、精密亜鉛ダイカスト、亜鉛ダイカスト ■量産プレス加工・量産挽き物加工 ■表面処理 メッキ処理、塗装処理、アルマイト処理 ■ダイカスト後のバリ取り仕上げ ※ご要望がございましたらダイカスト鋳造などもご相談いただけますので、まずはお気軽にお問い合わせください。 |
会社沿革
1973年 |
8月工場設立、OA機器部品 機械加工開始 |
1987年 |
アルミダイカスト部品、亜鉛ダイカスト(自動二輪車用部品)機械加工開始 |
1988年 | 新規加工品受注対応のため、HAMAI製マシニングセンターFZ-16を1台導入 |
1996年 | 事業拡大のため、工場増築。 同時に FANUC製ロボドリル4台導入 自動車用重要保安部品(ソレノイドベース)新規加工を60万台受注 |
1997年 | 自動車用重要保安部品(ソレノイドベース)新規加工を240万台受注 生産対応のためFANUCロボドリル3台導入 |
2001年 | 新規加工品受注対応のため、北村製作所製NC旋盤1台導入 |
2002年 | 自動二輪車用重要保安部品(FCRキャブレター)新規加工を10万台受注 |
2003年 | ディーゼル車用オイルフィルター部品(ダイカスト)新規加工を3万台受注 新規加工品受注対応のため、北村製NC旋盤2台導入 |
2006年 | さらなる品質向上のため、Mitutoyo製CNC3次元測定器導入 |
2008年 | 加工対応強化のため、FANUC製ロボドリルαT21iF導入 |
2013年 | ヒートシンク、機械加工分野に新規参入。 年間3万台受注 音響用分野に新規参入、薄型車載スピーカーフレーム 高性能ヘッドホン 部品 |
2016年 | マグネシウムダイカスト、機械加工分野に新規参入。 年間7万台受注 |
2019年 | 加工対応強化のため、FANUC製高性能ロボドリルαD21LiB5ADV導入 |
交通アクセス
住 所:〒989-1249 宮城県柴田郡大河原町字海道東5-3
アクセス:村田ICから車で10分、白石ICから車で10分、JR白石蔵王駅から車で20分
アクセス:村田ICから車で10分、白石ICから車で10分、JR白石蔵王駅から車で20分
仙台駅より東北本線 にて35分、仙台空港よりアクセス線/東北本線にて45分、福島駅より東北本線 にて45分
船岡城址公園
一目千本桜